自転車の交通事故被害に遭われた方へ

自転車の交通事故被害に遭われた方へ

歩行中や自転車走行中に、自転車に乗っている相手方との交通事故で被害にあった場合に、被害を回復するためにどのようにしたら良いのか、お悩みの方は多くいらっしゃるでしょう。

 

自転車による加害事故の特徴

自転車による事故の特徴としては、以下のような点が挙げられるでしょう。

  1. 被害者が高齢の場合など、とても高額な賠償額となる場合があること(近時、自転車事故で高額の賠償金の支払いを命じる判決が見受けられます。)
  2. 自動車事故ではないため、相手の自動車保険や自賠責保険が使えないこと(政府補償事業の対象にもなりません)
  3. 自分側の自動車保険にも、使えるものがない場合が多いこと(自動車事故ではないため、弁護士費用特約が使えない場合が多いです)
  4. 自転車を運転していた相手方が、きちんと「自転車保険」や「個人損害賠償責任保険」に加入していない場合がまだまだ多いこと
  5. 相手に使える保険があっても、示談代行サービスがついていないため、当事者間で示談やその交渉をしなければならない場合が多いこと
  6. 自転車を運転していた相手方に資力が無い場合が多いこと
  7. 自賠責のような後遺障害の認定機関がないため、後遺障害の等級、程度、損害額をめぐって裁判になりやすいこと
  8. 車同士の事故ほど過失割合が定型化されておらず、過失割合が争いになることが多いこと

いずれも被害者にとっては難しい問題点ばかりであることが分かると思います。
要するに、このような自転車事故は、紛争、裁判になりやすいうえ、被害者が最低限の賠償を受けることすらむずかしい場合があるのです。

 

自転車事故の被害で困ったら当事務所の法律相談に申込みを

このような難しい問題をかかえる自転車事故の被害にあい、不安を感じている方は、一人で悩まず、すぐに当事務所の法律相談に申込みをしてください。

 

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