自転車でひき逃げの女性、自動車の運転免許停止に

自転車で歩行者に衝突してけがを負わせたまま立ち去ったとして、高知県公安委員会が今月2日、高知市内の女性を180日間の自動車運転免許停止処分にした、とのニュース報道がありました。

自転車での事故なのに車の免許が停止処分になるの!?と疑問に持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、法律上は不可能ではありません。
もちろん通常一般のことではなく、高地県内では初めてのことだそうです。被害女性が転倒して脚の骨を折るなどの傷害を負ったことや、やはりひき逃げという悪質性が重視されたのでしょう。

なお、自転車の運転手が自動車運転免許を持っていなかったら、このような停止処分も受けることがなかったわけですので、なんだか不公平なように感じる方もいらっしゃるかもしれません。
が、より重大な事故につながるそれのある自動車について運転免許を持ち続けたいのならば、自動車に乗っていないとき(自転車に乗っているとき)も道路交通法などの法律を全体的にきちんと守らなければいけないということ(当然のこと)なのではないでしょうか。

自動車の運転免許を持つ方は特に、自動車に乗っていないときもきちんと法律を守るように気をつけましょう!

 

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